受験の新たな展開をむかえて、
進学塾トップブランドとして高まる期待。

少子化が進む中、生徒確保がむずかしくなる学校がある一方で、厳しい受験競争に勝ち抜かなければ入れない中高一貫の有名進学校への進学ニーズが高まってきています。狭き門を突破するために小学校の段階から日々努力を続ける子どもたち。めざすのは最高の環境、最高の条件を備えた学校への進学です。彼らは自らの可能性をさらに広げていくことのできる最高のステージを手にするために挑んでいるのです。たとえば研究活動につくことを夢見る子どもにとっては、トップレベルの教授陣、施設･設備、潤沢な資金に恵まれた大学は最高のステージといえるでしょう。司法や行政、経済などの分野へ進むにしても、国内外に数多くの逸材を輩出している大学に進むことでチャンスは大きく広がります。将来進みたい道が明確になっていない場合でも、最高の環境に身を置き、学問を追求し、教授陣や学友との対話のなかで何かを見つけてゆくことができるでしょう。最高のステージへ行くことでさらに伸ばせる可能性、大きく広がる夢、未来。有名進学校への合格は、そのためのワンステップなのです。だから、「最難関、難関進学校を狙うには浜学園」。高まる期待に、応えるチカラが私たちにはあります。抜群の合格実績とハイレベルな授業で子どもたちを合格に導きます。

教育サービスの強化とネットワークの拡大へ。
高まる「浜学園品質」への期待に応えます。

「浜学園は難しくて子どもたちには敷居が高い」過去、そんなイメージがあったのも事実です。質の高い教育、レベルの高い教育を目指してきた私たちにとっては、ある意味で最高の評価ともいえます。しかし、学校教育環境が変化する中で、「より多様な講座設定をしてほしい」「さらにきめ細かいフォローを」といったニーズが年ごとに拡大。また、多くの地域で浜学園の開校を望む声がますます高まっています。前者については、

• 土曜・日曜・Webスクールの開講
• テキスト・カリキュラムの見直し
• インターネットを活用したサポート体制の構築
• フォローシステムの充実

小１～高3対象の個別指導から幼児英才教育まで。
新しい種をまく活動が多彩に広がっています。

「子どもに最適の学習環境を考えてあげたい」「できればわが子をエリートに」と望まない保護者はいないのではないでしょうか。浜学園では、2003年個別指導部門「Hamax」（小1〜高3対象）を立ち上げ、一人ひとりのおかれた学習環境の違いから生じる学習習熟度の差を認識し、個別指導によって最も効率的な学習指導を行っています。また、2005年には、幼児からの英才児能力開発コースとして幼児教育部門「はまキッズ･オルパスクラブ」（年少下～小2対象）を開校。類似の取り組みを行っている学習塾もありますが、その内容･システムにおいて浜学園のそれはどこにも負けない高い競争力を有しているものと確信しています。年少から高3まで世代を超えて広がっていく浜学園の学習サポート領域。学習で引き出す子どもたちの可能性、学習で育つ子どもたちの未来を信じて――。50年以上にわたる中学受験指導の実績をベースに、子どもたちの生活サイクルを継続して見つめながら、その時、そのステージで一人ひとりに何がベストか常に考え、高品質な教育サービスの実践を通して力強く支援していきます。